藤井寺市社会福祉協議会

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  • 第4期地域福祉活動計画について

第4期地域福祉活動計画について

 策定にあたっての意見募集(パブリックコメント)は終了いたしました。

地域福祉活動計画とは

 地域福祉活動計画は、地域福祉を推進するうえでのアクションプラン(活動計画)であり、社会福祉協議会が中心となって、地域住民、関係団体、事業者等に呼びかけ、ともに取り組んでいく計画です。

第4期地域福祉活動計画の策定

 令和4年度をもって「第3期藤井寺市地域福祉活動計画」が、期間満了となることから、これまでの取り組みや社会の状況を踏まえ、新たに令和5年4月1日から令和10年3月31日までの「第4期藤井寺市地域福祉活動計画」を策定します。
策定にあたり、様々な方法でご意見をいただきました。
○地域福祉活動計画策定委員会の設置
  • 委員の人数 12名
  • 委員の任期 令和4年7月1日~令和5年3月31日
○関係団体アンケート調査
  •  対 象  藤井寺市内の地域福祉団体に所属する方
  •  期 間  令和4年8月8日(月)~令和4年8月26日(金)
  •  結果のまとめ

関係団体アンケートの調査結果(PDFファイル:14.3MB)

○住民懇談会
  •  対 象  藤井寺市社会福祉協議会の組織構成会員団体・個人
  •  開催日時 令和4年11月28日(月)午前9時30分~
  •  結果のまとめ

住民懇談会でいただいた意見(PDFファイル:2.1MB)

パブリックコメント(意見募集)について

 策定を進めている第4期地域福祉活動計画(案)を市民の皆さまに広く公表し、令和5年2月10日(金)~令和5年2月28日(火)まで、意見募集を行いました。お寄せいただいたご意見等は計画の参考とさせていただきました。
○結果報告
  • 意見の件数 3件
  • 意見の内容及び対応 下記のとおり
     いただいたご意見に対し、本計画への対応をまとめました。

第4期藤井寺市地域福祉活動計画 パブリックコメントの結果報告(PDFファイル)

地域福祉計画(行政計画)との関係

 行政が策定する地域福祉計画は、社会福祉法第107条に規定された地域福祉を推進するために必要な基盤づくりや仕組みづくり等の計画であり、地域福祉計画と地域福祉活動計画は、地域福祉の推進を共通の目的に、車の両輪として連携しています。
藤井寺市が策定する藤井寺市地域福祉計画については、藤井寺市ホームページ(藤井寺市地域福祉計画について)をご覧ください。

生活支援コーディネーターとは

生活支援コーディネーターとは、別名「地域支え合い推進員」といい、高齢者の生活支援・介護予防の基盤整備を推進していくことを目的に活動しています。様々な団体や機関と連携しながら、地域での助け合いや支え合いが増える仕組み作りのコーディネートを行うことで、地域でのつながり作りを応援しています。

空きスペースを使って体操を開催してみたい!地域で取り組んでみたいことがある!藤井寺オリジナル体操を広めるお手伝いをしたい!こんなことやあんな事で手伝いできるよ!など地域で何かやりたいと思っている方の応援も生活支援コーディネーターがしています。興味がある方は気軽にお問い合わせください。

生活支援コーディネーター チラシ

認知症初期集中支援チーム

認知症初期集中支援推進事業

認知症になっても本人の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で暮らし続けられるために、認知症の人やその家族に早期に関わる「認知症初期集中支援チーム」を配置し、早期診断・早期対応に向けた支援体制を構築することを目的としています。

認知症初期集中支援チームとは?

医療・介護専門職が、家族等の相談により認知症の人や認知症が疑われる人およびその家族を訪問して、適切な医療、介護の導入や家族への初期の支援を「包括的および集中的」に行うチームです。
認知症初期集中支援チームパンフレット

認知症地域支援推進員

認知症の人の状態に応じて必要なサービスが適切に提供されるように医療機関や介護サービス、地域の支援機関の間の連携支援や、認知症の人やその家族を対象とした相談業務などを行う者のことです。

認知症になっても住み慣れた地域で生活が継続できるように、地域における支援体制の構築を図っていきます。

認知症サポーターとは認知症に対して正しい知識を持ち、認知症の方やそのご家族の身近な理解者や見守りの担い手となる人です。サポーター養成講座を受講された方には“認知症サポーターカード”をお渡しします。

supporter-card

認知症サポーターカード

認知症フォーラムの様子

市内の福祉施設での講座の様子


平成19年度から開催している『医療・ケアマネネットワーク連絡会
(以下:いけ!ネット)』は、当初、主治医とケアマネジャーが連携を密にし、利用者(患者)に対して、質の高いサービスを円滑に提供する事を目指したことが始まりです。
その後、在宅支援を行う上では、さまざまな職種の連携が必要と云うことで、市内の医療・介護関係者が加わり、現在約50名が参加しています。

いけ!ネット参画機関

  • 藤井寺市介護保険事業者連絡協議会
  • 藤井寺市医師会
  • 藤井寺市歯科医師会
  • 藤井寺市薬剤師会
  • 市内の医療機関(MSW、看護師など)
  • 藤井寺市
  • 大阪府藤井寺保健所
  • 藤井寺市地域包括支援センター(事務局)

5つのチームで展開

いけ!ネット参加者は5つのチームに分かれて活動!職種を超えた共通理解を深め、利用者(患者)が住み慣れた地域で自分らしい生活を送っていただくよう努めています。
いけ!ネットでは、在宅療養に不可欠な「スムーズな医療介護連携」の推進を図るため、5つのチームで協議しています。

月に1度の定例会は1時間に限定!

様々な職種が参加する定例会は、5つのチームに分かれるなど効率化を図り、1時間に限定。毎回ほとんどのメンバーが休まず参加し、協議は滞らず推進されています。
定例会は、原則第4火曜日14時~15時、場所は藤井寺市立福祉会館で行っています。
※開催日時は変更されることもあります。いけ!ネット定例会はこんな雰囲気で毎月、和気あいあいと行われています。

年に一度は全員が集まれる機会を設定!

月に1度集まるのは、各職能団体代表者ですが、年に1度は市内や近隣市の専門職や民生委員児童委員、福祉委員といった地域で活躍されている方々を招いて交流会を開催しています。
毎回100人近い方に参加していていただき、いけ!ネットの一年間の活動の成果(情報誌発行、システム構築、研修、アンケート報告等)を報告。
ディスカッションの時間も設け、「顔なじみの関係」になる場としても高評を得ています。

交流会の様子

第9回「いけ!ネット」交流会の様子です。
課題分析チームは「介護する家族の課題あるある」を寸劇で発表。その他のチームも一年間の活動や成果を報告しました。
グループディスカッションでは「介護者家族を支える地域・医療・介護」をテーマに活発な意見交換が行われました。(参加者総数86名)

いけ!ネットで作成したものです!

情報共有ツール

  • 私の支援マップもしもの時に連絡しあえる様にご利用者の家族やかかりつけ医、ケアマネジャー など各関係機関の連絡先を記入できるシートです。
  • 医療・介護連携シート医療及び介護関係者の連携推進を目的に作成された藤井寺市独自の連携ツール。
    ケアマネジャーと医療関係者が相談・報告、問い合わせする時等に活用しています。
  • 在宅生活情報シート藤井寺市独自の連携ツール。
    入院時にケアマネジャーと医療機関の情報交換用に使用します。
  • 退院時情報シート藤井寺市独自の連携ツール。
    退院時にケアマネジャーと医療機関の情報交換用に使用します。
  • 物忘れ相談シート認知症が疑われるご利用者の初期相談時に、ケアマネジャーが主治医に宛てて使用するシートです。

「認知症ケアパス」藤井寺古墳マップバージョン

  • 「認知症ケアパス」藤井寺古墳マップバージョン「認知症ケアパス」とは、認知症の進行度に合わせた医療・介護・支援の流れを示したものです。いつ・どこで・どの様にしたら良いのか早めに知って、理解対応できる様にしてもらう事を目的としています。
    多くの人に見て活用してもらえる様に、親しみやすい古墳マップバージョンの「認知症ケアパス」を作成しました。

介護している方へのサポート帳

  • 医療と介護のサポート帳(平成29年2月発行)介護をしている方に、少しでも気持ちを楽にしてもらいたいと思い作成しました。
    マンガやコラム、介護者家族が集える場所の案内や、介護者あるある、医療と介護のQ&Aなど、介護者のかた向けの内容となっています。
    市役所等で配布しています。
  • HAPPY NOTE(令和元年5月発行)よくあるエンディングノートとは少し違って、本人のHAPPYな思いを家族に繋ぐ事で、残された家族にとってもHAPPYな思いを感じてもらえる様なノートです。いけ!ネットに参加する様々な専門職がアイデアを出し合い作成した藤井寺オリジナルのノートです。

在宅医療・介護情報集

  • 藤井寺市在宅医療介護おたすけマップ 令和2年1月発行市民の皆さんが在宅医療介護をスムーズに受けられるよう、情報マップを作成しました。市役所等で配布しています。

防災時とっさに持って逃げるものシート

  • 防災時とっさに持って逃げるものシートいつ起こるかわからない災害、皆さんは日頃からとっさに持って逃げる事ができる様に持ち物を準備していますか?また、どこに避難したらいいか知っていますか?
    とっさの時に対処できる様に最低限必要なことを軽快な川柳とともに掲載したチラシを作成しました。

アンケート調査

  • 在宅介護・在宅医療をうけている家族へのアンケート調査報告書(平成28年2月発行)在宅にて医療や介護を受けている家族が、介護者としてどのような意識・悩み・要望等を持っているかを把握し、医療と介護の連携に役立てる為にアンケートを実施しました。

ボランティア保険Q&A

  • Q1.保険に入りたいのですが、パンフレットや加入申込書はどこでもらえますか?

    A1.ボランティアセンターの窓口でお渡ししています。

  • Q2.申し込みは電話やFAXでもできますか?

    A2.窓口での受付のみです。加入申込書に保険料を添えて申し込んでください。なお、保険により記載内容が異なりますので、初めて加入される場合は、事前にボランティアセンターへおたずね下さい。

  • Q3.保険の補償開始はいつからですか?

    A3.「ボランティア活動保険」「ボランティア・市民活動行事保険」は加入日翌日から、「非営利・有償活動団体保険」「移送中事故傷害保険」は加入日の翌月15日から補償が開始されます。

  • Q4.事故が発生しました。どうしたらよいですか?

    A4.事故が発生したら、直ちに下記の要領にて連絡をして下さい。

    【事故報告の手続き】

    1. 各保険の「加入確認書(兼)掛金領収書」の裏面に、「事故報告書兼証明書」が印刷されています。この用紙のコピーをとり、事故内容を記載してFAXにて報告して下さい。
    2. 「加入確認書(兼)掛金領収書(受付印があるもの)」を一緒にファックスしてください。また、申し込み時に「加入者名簿」を提出している場合は、同じく一緒に送付してください。

    【報告上の注意点】

    1. 事故の連絡は、原則として加入者本人から直接引受保険会社へ連絡してください。必ずしもボランティアセンターを経由する必要はありません。
    2. 記入した事故報告書の本紙は、ファックスした後、保険金請求書類と共にご提出いただきます。
    3. 事故発生の日から30日以内に事故連絡がない場合は、保険金のお支払いが出来ない場合がありますのでご注意下さい。

ボランティア保険の取り扱いについて

安心してボランティア活動に取り組めるように、活動中の事故を補償するボランティア保険(全国一律)を取り扱っています。
ボランティア保険の詳細は、大阪府社会福祉協議会のページをご覧ください。
いつ、どこで加入しても有効期間は3月31日までです。
※万が一ケガをしたとき、ケガをさせてしまったとき等は、すぐにボランティアセンターまでご連絡ください!
藤井寺市で災害が発生し、藤井寺市において必要と判断された場合には、災害ボランティアセンターが設置されます。
社会福祉協議会は、災害ボランティアセンターの運営にあたることとなっているため、災害ボランティアセンターの運営に関するマニュアルの整備などを行っています。

その他、災害ボランティアに関するボランティア団体「災害ボランティアコーディネーター会」があります。
興味のある方は、お問い合わせください。

募集情報

現在、被災地域(近隣市町村)の災害ボランティア募集情報は、ありません。

災害ボランティアに関するお問合せ先

宛先 藤井寺市社会福祉協議会 ボランティアセンター
住所 藤井寺市北岡1-2-8(福祉会館内)
TEL 0729388220
FAX 072-938-8221
メール fureai@silver.ocn.ne.jp
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