ボランティアを依頼したい方
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ボランティアセンターでは、ボランティア依頼の受付も行っています。
依頼のボランティア内容について、聞き取りを行うため、お電話もしくはご来局にてご相談ください。ボランティア派遣依頼書(PDF/Excel)をご記入いただき、FAXもしくは、エクセルデータで、以下のメールアドレスまで送信いただくことも可能です。メール確認後、こちらからご連絡いたします。
※ボランティア派遣には、数日を要します。 -
個人ボランティアへの依頼について
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藤井寺市ボランティアセンターには、登録する個人ボランティアが86人います。(令和3年3月末現在)
募集
申込期限の長いものについては、「ボランティア情報紙プラム」等にて、募集いたします。
申込期限が短いものについては、登録個人ボランティアの「興味」や「特技」に応じて、個別に情報提供を行います。マッチング
ボランティア活動に参加いただける方が見つかりましたら、依頼者と活動者をつなぎます。
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ボランティア団体への依頼について
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藤井寺市ボランティアセンターには、施設や地域で活動されているボランティア団体が登録しています。
紹介
依頼の内容に沿ったボランティア団体をご紹介します。ボランティア団体紹介誌の中から選んでいただくこともできます。
マッチング
依頼者とボランティア団体をつなぎます。
※新型コロナウイルス感染拡大に伴い、活動を制約している場合があります。 -
新型コロナウィルス感染症対策について
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ボランティア活動を安心・安全に利用していただけるように、「新しい生活様式」に基づく『ボランティア活動における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン』を作成しました。
日常から感染予防を徹底し、ボランティアを開始する前にはセルフチェック用紙にて体調等の確認を行っています。
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居宅介護支援とは、介護を必要とされる方が、住み慣れた自宅で自立した日常生活を送ることができるよう、ケアマネジャー(介護支援専門員)が、心身の状況や生活環境に応じた介護サービスを利用するためのケアプラン(居宅サービス計画)を作成します。
ケアプランは、ご本人・ご家族の要望を伺いながら作成し、そのプランに基づいて適切なサービスが提供されるよう、事業所や関係機関との連絡・調整を行います。
- ケアプランの作成
- 状況の把握、課題分析
- サービス実施状況把握、評価
- 要介護認定申請の手続き代行
- 相談業務および疑問や苦情のご対応
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地域の高齢や障がい、子育て中の人などの交流や生きがい作り、様々な福祉団体の会議などの場を提供するために藤井寺市より指定管理を受け社会福祉協議会が運営しています。
※福祉会館とは、市民会館別館1階・2階をさします。 -
利用方法
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対象
藤井寺市内の各種福祉団体で、会館登録されている団体のみ
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開館時間
午前9時~午後9時45分
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休館日
第1木曜、年末年始(12月29日~1月3日)
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受付時間
使用日の2ヶ月前より受付
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登録方法
書類を提出し、認定を受ける必要があります。
(審査があります)
[ 提出書類 ]
・登録申請書
・役員名簿
・今年度の活動報告及び来年度の活動計画
※その他詳細については、問い合わせ下さい。 -
貸館対応施設
[ 1階 ]
・相談室(定員6名)
・研修室(定員24名)
[ 2階 ]
・講座室(定員72名)
・第二会議室(定員30名)
※講座室・第二会議室をつなげると大会議室になります。
・福祉団体連絡室(定員18名)
・ボランティアセンター(定員12名)
・和室(定員30名)
[ 市民会館本館1階 ]
ふれあいプラザ(定員24名) -
注意事項
・使用日の2ヶ月前の日が土・日・祝日にあたる場合、その翌日で一番近い開館日に申込みを受付ます。
・申込受付は、平日の午前9時から午後5時半です。
・祝日等行事での臨時開館日は受付できません。
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新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業で、一時的な生活資金にお困りの方に向けた「新型コロナウィルス感染症特例貸付」の受付は、令和4年9月30日で終了いたしました。(令和4年10月1日更新)
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生活福祉資金貸付制度一覧
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自立支援策として低所得者、障がい者、高齢者世帯に対し資金の貸し付けと必要な相談支援を行う生活福祉資金貸付制度を運用しています。
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福祉資金
低所得者、障がい者又は高齢者の世帯に対し、資金の貸付と必要な相談援助を行うことで、経済的自立及び在宅福祉、社会参加の促進を図ることを目的とした貸付制度です。
詳細リーフレット(大阪府社会福祉協議会ウェブサイト) -
教育支援資金
低所得者世帯を対象に、学校教育法に規程する高校、短大、大学、高等専門学校に就学するために必要な経費を無利子でお貸しする貸付制度です。
詳細リーフレット(大阪府社会福祉協議会ウェブサイト) -
総合支援資金
失業や減収により生計維持が困難になり、生活再建のための継続的な相談支援を必要とする世帯に対して資金を貸し付ける事で世帯の自立を支援する制度です。
生活支援費:月20万円(単身15万円)以内
貸付期間:最長3か月以内(ただし平成25年4月より。計1年以内での延長申請が可能)
※住居のない離職の方には、公的制度給付等までのつなぎ資金制度もあります。
詳細リーフレット(大阪府社会福祉協議会ウェブサイト) -
不動産担保型生活資金
住み慣れた我が家で、老後を送れるように、所有しているお住まいの土地・建物を担保として生活資金をお貸しする貸付制度です。
土地評価額:1000万円以上
65歳以上、月30万円以内の貸付
詳細リーフレット(大阪府社会福祉協議会ウェブサイト) -
緊急小口資金
傷病、賃金の未払い・遅配等の原因により、一時的に著しい生活困窮に陥ったときにお貸しする貸付制度です。
10万円(単身5万円)以内貸付
詳細リーフレット(大阪府社会福祉協議会ウェブサイト) -
その他(災害等特例)
震災等で被災し府内に避難してきた世帯への支援として、福祉資金(災害援護費・震災特例)や、生活復興支援資金(震災特例)、緊急小口資金(特例)があります。
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車イス貸出事業
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一時的かつ短期的に車いすが必要となった方に対し、無料で車いすの貸出しを行っています。
- 月に一度の通院時だけ車いすが必要で・・・
- 2泊3日の旅行へ行くのに使いたい・・・
- 骨折してしまって治るまで・・・
- 急に要介護状態になったけど、車いすレンタルの手配ができるまで・・・
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ご利用いただける方
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- 藤井寺市にお住まいの個人の方で車いすが必要とされる状態となった方
- 本人または代理人の方が本会事務所へ受け取り及び返却いただくことができる方(利用先へのお届け及び引き取りは行っていません)
※要介護認定を受けられた方は、介護サービスが優先されるため対象外になります。
※学校や施設での福祉教育・研修でもご利用いただけます。
詳しくは窓口までお問い合わせ、ご相談下さい。 -
貸出し期間
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- (緊急用)1回の貸出しにつき最大1週間
- (長期契約)最大6ヶ月 ※年間の賛助会費1,000円が必要です。
※要介護度2以上の認定を受けられた方は、介護保険サービスが優先されるため対象外になります。
※学校や施設での福祉教育・研修でもご利用いただけます。
詳しくは窓口までお問い合わせ、ご相談下さい。 -
必要なもの
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- 貸出申請書(窓口でお渡しします)
- 車いすを利用する方か、窓口にお越しいただく方のご本人確認できる公的書類(藤井寺市民であることを確認します)
- 印鑑
※全ての車いすが貸出中または予約済みの場合は利用できません。
※保有台数には限りがありますので、あらかじめご了承ください。
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利用できる団体・施設
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藤井寺市内の団体・地域組織で、器材を利用する上で営利を目的とする活動をせず、地域の交流を目的とし実施する活動に対し、器材の貸出を行います。
詳細については、藤井寺市社会福祉協議会までお問い合わせください。※必ず電話にて、空き状況をご確認ください。
※窓口にお越しいただくか、下記のPDFファイル「器材貸出申請書」に記入し、FAXにてお申込み下さい。 -
貸出器材の一覧
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調理用具
1 泡立 2 ふりかけ缶 3 のり缶 4 角キッチンポット 5 玉じゃくし 6 薬味入バット 7 ST軽量カップ 8 粉次 9 油引き用ツボ 10 黒柄キリ 11 ソース入 12 しゃく(大) 13 ペール(45リットル) 14 黒木柄 15 コゲ取り 16 トング たこやき道具
17 泡立 18 ふりかけ缶 19 のり缶 フランクフルト(とんぺい焼き)道具
20 鉄板台(中) 21 鉄板焼(中) 22 鉄板台(小) 23 鉄板焼(小) 関東煮道具
24 関東煮器 25 料理鍋(大鍋) 26 料理鍋(中鍋) 27 ふた 焼きそば道具
28 鉄板台(大) 29 鉄板焼(大) 炊飯器
30 炊飯器(28合炊き) 31 炊飯器(7合炊き) わたがし道具
32 わたがし器セット ポップコーン道具
33 ポップコーン器セット かき氷道具
34 氷削機 ゲーム
35 輪投げ 36 ストライクボール 37 ポケネット 38 だるま落とし 39 ビンゴ 40 ビーンボウリング 41 カーリンコン テント
42 テント(6本足) 43 テント(4本足) -
福祉教育用機材
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1 擬似体験セット 2 点字器 3 携帯用点字器 4 アイマスク 5 アラートマスター
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高齢や障がいにより判断能力が不十分な方にとって、自分に合った福祉サービスを選択し、適切に利用することは容易な事ではありません。また、毎日の生活に必要なお金の出し入れに困ったり、大切な書類や通帳の保管場所を忘れてしまう場合も考えられます。
そのような方の『住み慣れた地域で安心して暮らしたい』をお手伝いする事業です。
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利用できる人
福祉サービスの利用や、お金の管理などに不安を感じている人です。
(判断能力の不十分な高齢者・障がい者の方) -
支援内容
福祉サービスを利用したい
介護保険、自立支援、各種年金の手続き等 -
日常の生活費の入出金
食料品購入の出金、医療費、公共料金の支払い
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書類の保管
通帳、印鑑、年金証書、不動産登記証書等の預かり
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利用料
所得に応じて、年会費と利用料が必要です。
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日常生活自立支援事業に関するお問合せ先
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宛先 藤井寺市社会福祉協議会 総務地域福祉係 住所 藤井寺市北岡1-2-8(福祉会館内) TEL 072-938-8220 FAX 072-938-8221 メール fureai@silver.ocn.ne.jp
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